メモ/ランダム

memorandum || (memory / random)

260619

Apple Musicのニューリリースに、Daniel LanoisのBelladonnnaの続編が表示されてビックリして、それ以上に音響が凄まじすぎてビックリした。

 


個人的な話をすると05年のBelladonnaは8月の灼熱の大阪の記憶と結びついている。実際ダークなラテン(メキシカン?)のサウンドで、太陽光がジリジリと皮膚を照らすようにギターが歪み、その中で響くペダルスティールの浮遊感は涼みであるのか、暑すぎて夢遊的なのか、とにかく自分の中では夏と結びついてる(でも冬にもあいそう)。

 


当時はコンテンポラリージャズ野郎歴2、3年で、多分タワレコのbounceかintoxicateかで、Brian BladeとBrad Mehldau参加、とみて、試聴して難波のタワーレコードで購入してからのファン。

 


今までも常に凄まじい音響を提示してきたが、さらに超えてるのでは?

よくよく調べるとラノワももう75歳で、数年前のピアノ中心のアルバム「Player, Piano」(ギタリストなのにピアノを弾き始めて、エフェクト処理しまくっている!)と、10年前(そんな経ったのか!)のギターのドローンのアルバム「Goodbye To Language」(これって、ゴダールからの引用なのだろうか?エディットやカットアップとかも関係ある?ないかも!いちいち調べてない)でやってきたことなどの集大成になっていると感じる。

 


サンプリング的にエディットされてるブライアン・ブレイドのドラムのサウンドもすごい。同録されてない編集中心のドローン的な曲と、曲のモチーフとリズムを使って、メンバーで同録してそうな曲の両方とも最高。

 


今までの作品では、メロディやコードで同じモチーフを使うことも多く、それはラノワの中の主題、テーマ、そして、その変奏でもあったと思うのだが、今回はそのモチーフがより抽象化されている。夜の夢の中で溶けていくノクターン。

 


ピアノは多分、本人(違うかも。調べてない)なんだろうが、前作みたいにメルドーではないのに、逆に今作の方が、最近のジャズのように感じる。というかまさに、アンビエント/ジャズといえて、前回のエントリーと連続している。(今年は色々きいて書くリハビリをしようと思ってたが、それどころではなくなってしまった。←いいもわるいもない)

 


老境(をいつからにするかも時代にもよるだりうが現代だと70歳以上くらいとしてみる)の音楽家の演奏のヤバさ、老境の映画監督の作品のヤバさ、というのはあるのだが(ない場合もある。全然関係ないけどハービー・ハンコックはジョニトリビュートの次がなく、何か残して欲しい。ショーターは残してるしね)、サウンドプロデューサーで今までやってきたことを超えてくるのは知らない。

『アンビエント/ジャズ』原雅明

この本が面白いのは、いわゆる「アンビエント音楽」の歴史本ではないことだ。

マイルス・デイビス、ブライアン・イーノ、ECMレーベル、そして日本のジャズから離れていった菊地雅章、清水靖晃、環境音楽周りの芦川聡、吉村弘、高田みどり、などの音楽が「アンビエント」音楽という面から捉え直されている。

マイルス、イーノを萌芽とするアンビエント音楽、ECMレーベル、に関しては、それぞれがある程度様々な書籍が出版され、語られてきたと思う。でも、これらの音楽を結びつけた書籍というのは今まで意外と少なく(全くないわけでもなく、そこが重要だったりもするのだが、そこは後述する)、この本はそこに着眼している。

ただ、これらの音楽は今日までリスナーによって横断して聞かれてきたはずで、さらにいえば、音楽家もそれらに影響を受けて様々な音楽が生み出されてきた。*1

音楽家の固有名を挙げるとあまりにも膨大になる。あえてジャンルを挙げるとすると、ポストロック、ポストジャズ、エレクトロニカ、電子音楽、実験音楽、即興音楽、、など。そして、これらのジャンルも今や横断されているといえる。

90年台から音楽評論を始めている原雅明は、リアルタイムでこれらの音楽を紹介し、批評をしてきた。

ここで見逃せないのは、同時代に一時期原とも一緒に活動していた佐々木敦は、エレクトロニカ、電子音楽、実験音楽、即興音楽といった面からこれらの音楽を扱ってきて、多数書籍を出版してきたこと。また、菊地成孔、大谷能生による、音楽理論-ポピュラー音楽史、ジャズ史、マイルス・デイビス史、の講義が書籍化されたもの、があったりする。それらの本とこの原の書籍で、同じ音楽を扱うもことがあったりするものの、原は今までの言説では主な中心として扱われていなかった、アンビエント、という観点でジャズ周辺から派生した音楽の変化の流れをこの本でつむいでいる。

この本では、彼がキャリアの中で扱ってきた90年台以降の音楽はほとんど取り上げられていない。そのかわりに、それらの音楽のルーツ、または直接の影響はなくてもその源流にもなっている音楽がとりあげられている。一部、ECMの近年までの流れでティグラン・ハマシアンについて言及されるなど、最近の音楽の流れまで多少語られることがあるが、この本で取り上げられている音楽家は、ほとんどが遅くても70年代から活動していると思う。

記録が古くなり、忘れ去られたり、なかったことにされる前に、残しておきたい、という意思は強く感じ、扱われる音楽は少し前の時代だが、今のこの時代だからこその語り口にもなっている。

特にこの日本の後半で取り上げられる音楽家たちは、リアルタイムよりも、ここ10数年の間に再評価された人たちだ。また、マイルスの80年台ブートレグがここ最近に出たことに関しても私は知らなく、そこにも発見があったことなどにも興奮させられる。

マイルスの章については、60~70年台の音源を丁寧にきいていき、アンビエントの兆候を捉え、さらに過去のインタビューやライナーノーツから読み解いていく姿勢があり、私もきいてたけど、何となくしかきいてなかったな、という反省も出てくる。テオ・マセロの編集の効果というのは菊地・大谷本でも言及されてきたものの、原もより深入りしている。

個人的に嬉しかったのは、ただ私が好きなだけでもあるが、イーノからのダニエル・ラノワ、ジョー・ヘンリーの流れが言及されてることで、00年台に高橋健太郎あたりが、ミュージックマガジンでよくこの周辺の音楽を取り上げてたと記憶してる(学生時で立ち読みしてたので記憶は曖昧。)ものの、今となってはあまり省みられない気がする。
ラノワ、ヘンリー、の流れというのは、オルタナカントリーと呼ばれていた音楽でもあり、そこにはTボーン・バーネットという重要人物もいるが、そうなってくるとアンビエントというよりアメリカーナ寄りの話題になるため、この本では名が挙げられるにとどまっているのはよく分かるし、ジム・オルークも若い世代になるため取り上げられていないのも分かる。

だから、この本を読んで、「これに関する言及がない」という不満は出てこなく、それは、原自身、アンビエント音楽の歴史の中の、ある潮流を捉える中で、誰を取り上げ、誰をあえて取り上げない、という判断が当然あったことも汲み取れるからだ。

読みながら、または読了後に感じるのは、この本で知らなかった音楽をたくさん聴きたいと駆られる気持ちだ。(私にとってはイーノ関連とECMが多い)。ただ、それだけではない。それと同時に、この本ではあまり語られない、これら音楽のさらに源流の音楽や、同時代を並走して生み出されてきた音楽にも思いをはせてたりもしている。

固有名だと、ジャズから始めて、ジャズから離れた他の音楽家として、高柳昌行がいたりもする。(汎音楽論集を読み直したくなった)

ジャンルとしては、アンビエント音楽の大文字としての歴史の源流としてのクラシック(近現代)、ミニマル音楽もあれば、ワールドミュージック、サイケデリックカルチャー、フリージャズもある。

社会的(政治的)にも音楽的にも移り変わろうとしていた68年前後の時代に、マイルス周辺が試した音楽にはアンビエントの兆候もあったが、マイルススクーラーのほとんどはフュージョンという別の音楽ジャンルを作ったこと。この時代の変わり目の音楽には特に、掘っても掘りきれない色んな発見がまだまだはずで、菊地-大谷、原らの仕事で終わるということもない。

70年台後半からのディスコ、テクノ。
その後のポストロック、そしてここ20年ほどの新しい音楽。

これらの挙げきれないほどの様々な音楽について、関係あるのか関係ないのか曖昧な状態でも、点と点、または線と線をつないで別の流れを捉えたり出来ないだろうかと思ったりする。

例えば20年後に、00年台から20年台の今の時代の音楽をどのように捉えることができるのだろうか。

 

*備考: ふと思ったのだが、過去のLP、CD作品の再発から再評価されるという流れが今まであったが、このサブスク時代にリリースされた音楽の、未来における再評価というのはどのようにされるのだろうか?

*Jazz thingsは未読のため、近いうちに読みたいと思う。

*1:リスナーや音楽家のコミュニティの間で共有されてきたのは間違いなく、ちなみに私にとってはかつてのmixiとTwitterの存在は様々な音楽をきく上であまりにも大きかった。

260130

26/1/30大塚bar地底

ナスノミツル 類家心平 solo duo

 

はじめに類家さんのソロ。様々なバンドのライブや音源では沢山きいてきたものの、純粋なソロははじめてきく。

トランペット用のマイクに繋がってるのは足元のズームのコンパクトマルチエフェクト(主にディレイとワウを使用)、手元のred panda tensor(ループとモジュレーションと思われる)、あとは単独のサンプラーが別にあり、足元のミキサーで2つの音を混ぜているように見える。

ディレイをつけたまま、トランペットの音をクラスター的に重ねていったり、途中でサンプラーからつんのめり気味のキックとシンプル目のリズムサンプルのビートを流して、エフェクト込みのトランペットの演奏と重ねていく。世代的にもスタイル的にもやっぱりヒップホップをきいてきた人だ、そもそもキャリアの出自がurbだったことを思い出す。

繊細な演奏をするのかな、と思っていたが、どちらかというと吹きまくり、それをディレイやベンドで反響、増強させていくスタイルで、例えばアクセル・ドナーなどの即興スタイルではなく、マイルス、近藤等則のディレイ、エコーを用いたスタイルの系統に近い印象をもった(ジョン・ハッセルやクオン・ブー的な響きもパッと想起しなかった)。ナスノさんとの共演に向けてエフェクト中心のセッティングにしてるのかもしれない。ラストにまず手元のtensorを切り、足元のディレイと短音のロングトーンだけでモジュレーションでうなりが生じ、その後ディレイも切って特殊奏法になって演奏が終わった流れが私にとってハイライトだった。

類家さんがソロアルバムを出す時の細田さんのインタビューを何ヶ月か前に読んでいて、そのアルバムではエフェクトは必要最小限にしか使ってない、と言っていた記憶があるので、今回の演奏とは全然異なっているのだと思う。そちらもきいてみたい。

 


次にナスノさんのソロ。ソロをみるのは4、5年ぶりかもしれない。

いきなりエレキベースとは思えない音色の短音のロングトーンが響く。

歪み、リバーブ、ディレイ、マルチ、の複数のエフェクターで綿密な設定で作られた音色はシンセサイザーのように拡張されたエレキベースのようだといってみる。エレキベースは半分シンセ用のセンサーとして用いられてる、ともいえるのかもしれないが、その大元は間違いなくプレシジョンベース(もっといえばpreCBSのフェンダーベース)の音色が土台になっている。ナスノさんだけから生じる音だ。mugamichillというバンドを続けていく中で作られたスタイルでもあるかと思う。

ナスノさんの過去曲がモチーフとし用いられメドレー的に演奏されていく。半分作曲で半分即興の状態になっているといえるか。ループを非同期的に使ったり、エフェクトの切り替え、ディレイのモジュレーション効果、弦が手に触れる微細な手元のタッチの変化、などの複合作用で、どのような音色で、どのタイミングで音が鳴るか半分予期できない状態になっている、と、無理やり言語化してみる。

 


最後に2人のduo。

ナスノさんがエフェクトを駆使して予期できない音色、演奏を繰り広げつつ、類家さんもソロと時と同様に吹きまくるフレーズをディレイ、ループで拡散していって応じていくが、ナスノさんの様々に変化する音に比べ、類家さんはマルチファクターの簡易的ディレイとred panda tensorのみのため、エフェクトの効果が単調にきこえてしまう傾向があったようには感じた(ペダルの台数を増やすと、ペダル間のモジュレーションをより複雑に生じさせることが可能になる傾向はある)。エフェクトにエフェクトで応じる、という方法は、演奏の融和のしやすさ、という面はあるとは思うが、方法はそれだけではないと思う。エフェクトを抑えめにして、トランペット音韻的だったり、短音でロングトーンでナスノさんの音に対してドローン的にうなりを生じさせたり、言葉で説明するのは難しいが色んな別の手法も可能ではないか、と私は感じたが、今回はあえてそういうのも避けていたような気もしなくはない。演奏で何を選び取るのか、という判断と、そこから予測のつかない展開を目撃することが即興演奏をきく面白さのひとつ。

 


芳垣さんのエレクトリックビバップバンドからの共演を機に2人の交流が始まったのかと思うが、今回のライブ前に録音した音源のダウンロードコードが来場者に配られたのでそれをきくのが楽しみだ。

 

*帰り道でのメモを翌朝整えた

*音楽に関する思考のリハビリ

*26/1/31昼追記:音源をダウンロードしてきいてるが昨日ライブできいた印象と結構異なる箇所があり驚いている。ライブでは2人の音がそれぞれ独立してきこえていたが、音源はステレオミックスにより2人の音が溶け合わされる方向にきこえる。トラック2が昨日のduoで用いられたモチーフのはずで、昨日の演奏と似たアプローチにきこえるが、トラック1、3は昨日なかったものかと思う。トラック1は、あえていえばジョン・ハッセルのように響かせてるところもあり、それは昨日あまり感じられなかった面だ。

 

『きことわ』/ 『映画作家ストローブ=ユイレ/あなたの微笑みはどこに隠れたの?』 2018年8月メモ

*過去のメモから2018年8月の記録を抜粋


朝吹真理子 『きことわ』

昔過ごした場所に立ち戻り
喚起される鮮明な記憶とあやふやな記憶

鮮明な記憶は現在から過去をよびだし
あやふやな記憶は夢と一緒にとけこむ

こちらか あちらか
現在か過去か夢の間を
曖昧にたゆたう

寝ているのか
さめているのか
夢の境目は淡い

少し低そうな体温

ただそれにふれると
かつて生きていたものも
あらゆるものも
今 同時に生きている
という感触がする

痕跡をたどろうとしても
郷愁に足を踏み入れる前に
今この瞬間に刻まれる跡と交わっていく

痕跡は痕跡のままではなく
過去は過去のままではない

それは常に過ぎ去り
それは常に変わりゆき

気をつけないと消えていく

そのことを言葉で刻むのは
記録に残す以前に
言葉をもって感覚と世界を立ち上げること

 

ペドロ・コスタ レトロスペクティブ
映画作家ストローブ=ユイレ/あなたの微笑みはどこに隠れたの?』 
@早稲田松竹 2018/8/3


フィルムをコマ単位で編集する妻に対し、横から、哲学的、時には示唆的な、時には意味不明な編集方針を口出す夫

夫婦の痴話喧嘩
夫婦漫才のようでもある

カメラが捉える夫婦の作業が映像にどのような効果を与えているのか説明されてはいない

映像編集の種明かし、試行錯誤から完成までの達成感、という側面は全くなく、共同の編集作業の間にひたすら再生されては巻き戻される映像と、夫婦のああでもこうでもないという会話から思考がめぐる

                            ↓
「切断は無意味なものを濃縮させる」

視覚は瞬間を切り取ることができる
一枚の写真、フィルムの一コマ、のように

それに対して
聴覚=音は瞬間だけ切り取っても意味がない

音には写真のような瞬間がない
音はあらわれては消えゆくから

時間が止まる時、音はない

音が聞こえるというのは時間の流れがあるということ

時間の流れが無ければ音は鳴らない

言葉もない

音と言葉は時が進むことで生じる

といってみたところで
音や言葉だけではない

フィルムに関しても、視覚が捉えられる瞬間があるのは、時が進むからにほかならない

この生きている世界は、瞬間、瞬間の積み重ねで出来ているのではない

瞬間は、後ろを振り返えるうちに過ぎ去っている

SPARKS『Propaganda』 対訳

 
スパークス通算4枚目1974/11/11リリースのアルバム『Propaganda』。
 
ブレイクを果たした1974/5/1リリースの前作『Kimono my house』から、わずか半年後のリリース。レーベル、プロデューサーもそのままで、続編色が強い。
 
ただ、売れてモテ始めたせいなのか(?)、歌詞内容の童貞(amateur hour)感は少し薄れ、女性と付き合えるところまでは達することは多いものの、相変わらず心が浮ついたり、逆に見切りをつけられ、浮気され、破局を迎え、女に翻弄されたりしている。
また、子供(を持つこと)に関する曲、植民地/奴隷制度を揶揄する曲があるのもこの時期の特色だ。
 
才能が花開き、ノリに乗っている時期の半年後のリリース。アイディアが溢れ、バンドとしても勢いがあり、すぐに次の一枚が仕上げられたのだろう。間違いなく名盤(というよりスパークスは名盤だらけ)ではあるが、やはり前作からの続編であり、このままこの状態が続くわけにはいかない、ということも感じられるアルバムでもある(というか、どの時代でもそうだろうが、特にこの時代前後は、トレンドのドラスティックな移り変わりに対応して生き残るのが大変な時代である。例えばKissのドキュメンタリーなどが参考になる。Amazonプライムでみれる)。
 
そして、現状に飽き足らず、次作でより前進するために、プロデューサーにトニー・ヴィスコンティを向かい入れ、傑作を作り上げたというのに、当時は全く受け入れられなかったというのは、彼らが50年経った現在でも現役で新譜をリリースし続けている、という野心の高さを象徴していると感じる。
 
 
■1. "Propaganda" 0:23
 
"Hello soldier boy," oh boy, she's spewing out her
Propaganda, propaganda
Might makes right, though you are wrong
You're right to fight her
Propaganda, propaganda, propaganda
「あら兵隊の坊や」
おいおい、あの女が流布してるぞ
プロパガンダ、プロパガンダ
勝てば官軍、君が間違ってても
戦っちゃえ
彼女のプロパガンダと
プロパガンダ、プロパガンダ、プロパガンダ
 
 
"Come to our side," she does say
"Come on over," she does say
Well I don't need more
Competition for Her affection
You should fight on
Fight on
Over there
「こっちきなさい」語気が強い
「ねえってば」語気が強い
彼女の情事に関わるのはもうウンザリ
戦うのは君だよ
戦ってよ
そっちでさ
 
 
解説: 懸命な撤退その1
 
 
■2."At Home, at Work, at Play"
 
I know you're unavailable from dusk to dawn
Or if you were available you'd bring along
A lot of what could only be a hindrance to me
I ain't a glutton for a lot of sweaty company
夕方から夜明けまで君と会えないのは分かってる
会えたとしても君は邪魔にしかならない奴らをたくさん連れてくるんだ
あんなむさい奴らなんて食えたもんじゃない
 
You gotta catch her while she's still at home
You gotta catch her while she's still at work
You gotta catch her while she's still at play
The only way is at home, work, or play
家にいる時をつかまえなきゃ
仕事してる時をつかまえなきゃ
遊んでる時をつかまえなきゃ
自宅、仕事、遊びの時間しかないわけ
 
Time really flies when it ain't that much time
You better shave half your face at a time
And brush the front of your teeth, leave the rest
And be with her when she's not with the rest
時間があまりない時に限ってすぐに時は過ぎる
顔は一度につき半分だけ剃っといて
前歯だけ磨いてあとはそのまま
そして彼女が誰ともいない時に一緒になる
 
Stop, there's gotta be a million girls like her, though
I can't think of one
ちょっと待って、彼女みたいな女はごまんといるかもね、でも
誰も思いつかない
 
So you catch her while she's still at home
And you catch her while she's still at work
And you catch her while she's still at play
だから、まだ家にいる時を狙おう
まだ仕事してる時を狙おう
まだ遊んでる時を狙おう
 
 
Don't let her calendar be any cause to pout
There is a bit of time when there are few about
I'm gonna skirt the issue of her popularity
And just avail myself of all the time that she is free
カレンダー調整では文句を言われないように
ほぼ暇な時でも、ほとんど時間がなかったりするからね
彼女がひっぱりだこなことについては置いといて
彼女が空いてる時に、自分も絶対予定を空けておくだけ
 
You gotta catch her while she's still at home
You gotta catch her while she's still at work
You gotta catch her while she's still at play
Cause half the day she's at home, work or play
家にいる時をつかまえなきゃ
仕事してる時をつかまえなきゃ
遊んでる時をつかまえなきゃ
だって、日の半分は、家か、仕事か、遊びの時間だから
 
And time is fleeing the scene of the crime
The act of passing out wrinkles and lines
To every person regardless of race
To every person regardless of face
そして、時の経過は顔を皺とほうれい線だらけに犯す
人種によらず誰をも
顔によらず誰をも
 
 
Stop, there's gotta be a million girls like her though
I can't think of one
ちょっと待って、彼女みたいな女はごまんといるかもね、でも
誰も思いつかない
 
So at home she says you butler well
And at work she says you're typing well
And at play she says you caddie well
だから家では良い執事だねって言われなきゃ
職場ではタイピングが上手いねって言われなきゃ
プレイ中に良いキャディーだねって言われなきゃ
 
 
Stop, There's gotta be a million girls like her though
I can't think of one
 
So you catch her while she's still at home
And you catch her while she's still at work
And you catch her while she's still at play
 
 
I'm gonna love you under incandescent light
I'm gonna love you under fluorescent light
The glaring sun above should not inhibit us at all
I'm very glad to know that your libido never palls
白熱光の下で君を愛し
蛍光灯の下でも君を愛して
燦々とした太陽が昇っていても、僕たちを止めることはできない
君のリビドーがちっとも落ちないことを知って僕は嬉しいよ
 
Stop, she's unique, especially at home
Where you're butler, maid, and often cook
And at work together juggling books
Or at play between the tennis sets
Or at play before she's placed her bet
Or at play while she's still slightly wet
Or at play while she is dripping wet
ちょっと待って、彼女は特に家で類まれなんだ
そこで君は執事になり、メイドになり、たまにコックなる
仕事では一緒に大量の本を危なっかしく持ち運び
テニスの試合で遊ぶ時も
ベットの前の遊びでも
ちょっとだけ濡れてる時も
どっぷり濡れてる時も
 
 
解説: 女にもてあそばれたい男その1
 
 
 
■3."Reinforcements"
 
I'm on guard again but unprepared to fend for myself in a battle
You won't tell me why the shrubbery moves
Or why there always has to be subterfusion
You won't even say "at ease"
After waging a costly siege
また防衛についている
でも戦闘から自分自身を守る準備はまだ出来ていない
なんで植え込みが移動したかも教えてくれないし
なんでいつも策略が必要かも
気楽に、なんて言うこともない
手痛い包囲を行った後も
 
 
When a potentate ain't so potent in his state he summons help fast
Unilaterally I withdraw
What was peace is now a grand coup d'etat
The Purple Heart for valour please
And no heart for you Denise
権力者は立場が危うくなればすぐに援護を要求する
僕は退散するしかない
平和だったのに今はクーデター
勇敢さにパープルハート(名誉負傷賞)くれない?
君には心がないよ デニーズ
 
 
Reinforcements, reinforcements
I could use a strong rear guard
Reinforcements, reinforcements
First the left flank, then the right
I'd sooner work the PX tonight
援軍、援軍
僕には心強い後衛がついてたよ
援軍、援軍
まずは左の脇腹、次に右
今夜にも基地内の売店に異動
 
 
You intercept my S.O.S in order that no
News of my distress will ever reach the
Homefront and about my camouflage
Well, it didn't work on you ... in fact most
Things they tell recruits never seem to do
君は僕のSOSを妨害する
僕の苦境が国内戦線まで届かないように
僕のカモフラージュについても
うん、君には意味がなかったね
実際、新人に教えた大抵のことは、何もなされない
 
Raise my rank if I should last another night so tortuous
昇級させてよ もし次の夜まで続けられたらさ 紆余曲折しても
 
 
Reinforcements, reinforcements
I don't want a tete-a-tete
Reinforcements, reinforcements
Let's reach accord, and ink a pact
Then, please dismiss your regiment
援軍、援軍
2人だけなのはよくないね
援軍、援軍
協定を結んで、調印しよう
だから君の連隊は撤退させてください
 
 
解説: 懸命な撤退その2 - 戦場で締結される離婚調停
 
 
■4. "B.C."
 
My name's Aaron, her's is Betty, our boy is a Charlie
So the neighbors sing "hooray for ABC"
僕はアーロン、彼女はベティ、この子はチャーリー
だから近所の人は歌うよ「ABC」
 
ABC forever, each endeavour that I do
I do to keep together, A and B and C
ABCよ永遠に、互いに努力、僕はしてるよ
AとBとCがずっと一緒にいられるように
 
BC, Betty, Betty, get back here
BC, Charlie, Charlie, get back here
You're conveniently forgetting our little wedding
So much for our ABC
BC、ベティ、ベティ、戻ってきてよ
BC、チャリ、チャリ、戻ってきてよ
都合よく結婚式の事を忘れるの?
僕たちABCはもうおしまい
 
Say hello to instability
よろしくね 情緒不安定
 
 
Everyone we know is shifting to, is shifting fro
With the exception of we three, we're ABC
知ってるみんなはあちこち移動
僕たち3人は例外、ABCだから
 
Aaron, Betty, Charlie, here today and here tomorrow
I can hear them sing "here, here for ABC"
アーロン、ベティ、チャーリー、ここで今日、ここで明日
歌が聞こえる「やったねABC」
 
 
BC, Betty, Betty, get back here
BC, Charlie, Charlie, get back here
Three was never crowded
Our little house did house three handsomely
BC、ベティ、ベティ、戻ってきてよ
BC、チャリ、チャリ、戻ってきてよ
3人だと混まないし
小さな我が家は確かに3人を収容してたよ
余裕でね
 
 
BC, Betty, Betty, get back here
BC, Charlie, Charlie, get back here
You're conveniently forgetting our little wedding
Our honeymoon beside the sea
BC、ベティ、ベティ、戻ってきてよ
BC、チャリ、チャリ、戻ってきてよ
都合よく結婚式の事を忘れるの?
海沿いのハネムーンを
 
You just cannot believe in ABC
ABC(いろは)が信じられないんだね
 
If you can't believe in ABC, you can't believe
You can't believe, you can't believe, you can't believe
Rumours spread like tumours, too too fast and too too true
Oh, Betty, Charlie, Betty, Charlie don't you leave
もしABCが信じられないなら、信じられないなら
君は信じられない、信じられない、信じられない
噂は腫瘍のように広がる めちゃはやく、まじで
あー、ベティ、チャリ、ベティ、チャリ、行かないで
 
 
BC, that takes care of ABC
BC, that takes care of ABC
Once the fixture of the ages
The Yellow Pages start with baby's needs
BC、大事にABC
BC、大事にABC
もうずっと(この順番で)居座ってきたのに
電話帳はB(abyが必要なもの)から始まる
 
BC, back to swinging in the trees
BC, back to crawling on my knees
Aaron's here without a Betty, without a Charlie
So much for our ABC
BC戻って漕ごうよ木の下
BC戻って膝元ハイハイ
ここにアーロン、でもベティはいない、チャリもいない
 
 
So much for our stability
So much for our stability
So much for our A and B and C
僕たちの絆はもう終わり
僕たちの絆はもう終わり
ぼくたち、A、B、Cはもうおしまい
 
解説:  また離婚
 
 
■5."Thanks But No Thanks"
 
Just keep right on walking
Just keep right on walking
右側を歩き続けなきゃ
右側を歩き続けなきゃ
 
Don't dilly-dally, come right home
I don't see why I must go home
When in the streets the niceties
Come pouring out and over me
ぐずぐすしないですぐに家に帰らなきゃ
なんで家に帰らなきゃいけないのか分からないけど
通りにいたら気をつけなきゃいけないことばかり
 
Its three o'clock and here they come
So many that my eyes are numb
Familiar faces each and all
But I've been ordered not to stall
3時になって、みんな来た
たくさんいすぎて、目がチカチカ
みんないつもの顔ぶれ
でも、ぐずぐずしないようにいわれてるし
 
 
Thanks but no thanks, anyway
I know that you're all OK, but
My orders come from high above me
About a foot or two above me
ありがとう でも遠慮しときます、とにかく
わかってる みんな大丈夫だって でも
上の方からダメっていわれてるんだ
僕の頭より足一本か二本分上から
 
The merry band of "How are you's"
In tweedy suits and pointy shoes
They offer me a ride in style
And something sweet to make me smile
「元気ですか」でお馴染みの陽気な集団
ツイードのスーツととがった靴
カッコいい車に乗って、お菓子はどうだ?って 僕を喜ばせるためにね
 
I hate to hurt their feelings so
But I'm supposed to tell them no
My parents say the world is cruel
I think that they prefer it cruel
彼らの気分を害するのはいやだけど
僕はノーと言わなきゃいけない
両親は世界は残酷だっていうけど
本当は残酷なのが好きなんじゃないかな
 
Thanks but no thanks, anyway
I know that you're all OK, but
My orders come from high above me
About a foot or two above me
 
Just keep right on walking
Just keep right on walking
Just keep right on walking
Just keep right on walking
 
Thanks but no thanks, anyway
I know that you're all OK, but
My orders come from high above me
About a foot or two above me
 
 
Thanks but no thanks anyway
Thanks but no thanks anyway
Thanks but no thanks anyway, anyway, anyway
 
解説:  子供時代も可愛いラッセル
 
 
 
■6."Don't Leave Me Alone with Her"
 
The Exodus is on
The impetus is gone
Nobody's having fun
みんなどこかに行こうとしてる
弾んだ会話も終わった
もう誰も楽んでない
 
How about another drink
Or maybe just a snack
The rest should be here soon
Here, let me take your mac
I know it's started slow
There's still no need to go
もう一杯どう?
それかスナックだけでも
残りはすぐにここにくるよ
はい、君のレインコート取らせて
ゆっくり始まったってわかってる
まだ出て行く必要ないよ
 
Don't leave me alone with her
Every home is Rome alone with her
And if you all go, who'll say no to her
Don't leave me alone with her
Don't my sweat and shaking register
Cause if you all go, who'll say no to her
彼女と2人っきりにさせないで
どこでも彼女とホームアローン、ローマアローン
みんないっちゃったら誰が彼女にノーといえるの
彼女と2人っきりにさせないで
汗かいて震えてるのがバレないように
だってみんな行っちゃったら、誰が彼女にノーというの?
 
 
You look at her and say, "She looks OK to me"
I look at her and say, "She looks OK to me"
The reason's very clear
You're watching her with me
君は彼女を見て結構いいんじゃない?という
僕は彼女をみて結構いいんじゃない、という
その理由は明らか
僕と一緒に彼女をみてるからじゃん
 
 
Don't leave me alone with her
Every home is Rome alone with her
And if you all go, who'll say no to her
 
Unwitting chaperons, how come you cannot see
Unwitting chaperons, how come you cannot see
知らぬ間に付き添う羽目に 何でキミには分かんないの?
 
A Hitler wearing heels
A soft Simon Legree
A Hun with honey skin
De Sade who makes good tea
Don't leave me here to be
Don't leave me here to be?
ヒールを履いたヒトラー
まだマシな方の冷酷な奴隷主
蜜色の肌のフン族
美味しいお茶を淹れてくれるサド
僕をここに置いてかないで
僕をここに置いてかないで
 
Don't leave me alone with her
Don't my sweat and shaking register
Cause if you all go, who'll say no to her
 
Don't leave me alone with her
Don't leave me alone with her
Don't leave me alone with her
 
Don't leave me alone with her
Every home is Rome alone with her
And if you all go, who'll say no to her
Don't leave me alone with her
Every home is Rome alone with her
And if you all go, who'll say no to her
To her
To her
To her
 
解説: 懸命な撤退その3 - 1人取り残された男
 
 
 
■7."Never Turn Your Back on Mother Earth"
 
When she's on her best behaviour
Don't be tempted by her favours
Never turn your back on Mother Earth
彼女がやけに優しく振る舞ってても
彼女の好意に誘惑されたらダメ
母なる大地に背いたら絶対ダメ
 
 
Towns are hurled from A to B
By hands that looked so smooth to me
Never turn your back on Mother Earth
街がAからBへと投げ飛ばされる
その両手はすごくスベスベしてたよ
母なる大地に背いたら絶対ダメ
 
 
Grasp at straws that don't want grasping
Gaze at clouds that come down crashing
Never turn your back on Mother Earth
つかみたくもない藁をもつかむ
崩れ落ちてくる雲を見つめる
母なる大地に背いたら絶対ダメ
 
Three days and two nights away from my friends
Amen to anything that brings a quick return
To my friends
To my friends
3日2晩友達から離れて
アーメン、すぐに戻れますように
友達の元へ
友達の元へ
 
Never turn your back on Mother Earth
母なる大地に背いたら絶対ダメ
 
I'll admit I was unfaithful
But from now on I'll be more faithful
Never turn your back on Mother
Never turn your back on Mother
Never turn your back on Mother Earth
誠実ではなかったと認めることになると思う
でも今から僕はもっと誠実になるんだ
母さんに背いたら絶対ダメ
母さんに背いたら絶対ダメ
母さんなる大地に背いたら絶対ダメ
 
解説: 妻の激怒→天変地異
 
 
■8. "Something for the Girl with Everything"
 
彼女にあと何あげよう
 
See, the writing's on the wall
You bought the girl a wall
Complete with matching ball-point pen
You can breathe another day
Secure in knowing she won't break you (yet)
みて、壁の文字が告げている(不吉なことが起こりそう)
彼女のために買った壁
ボールペンで処置すれば
明日も君の息は続く
安心して 振られないから(まだね)
 
Something for the girl with everything
 
Have another sweet my dear
Don't try to talk my dear
Your tiny little mouth is full
Here's a flavour you ain't tried
You shouldn't try to talk, your mouth is full
まだデザートあるよ
話そうとしないで
君のちっちゃい口はいっぱいだよ
まだ試したことないフレーバーだよ
喋ろうとしないで 口がいっぱいだから
 
Something for the girl with everything
 
Three wise men are here
Three wise men are here
Bearing gifts to aid amnesia
She knows everything
She knows everything
She knew you way back when you weren't yourself
東方の三賢者がきた
東方の三賢者がきた
記憶喪失を治すための贈り物をもってきた
彼女は全てを知っている
彼女は全てを知っている
君が君ではなかったずっと昔のことも
 
Something for the girl with everything
 
Here's a really pretty car
I hope it takes you far
I hope it takes you fast and far
Wow, the engine's really loud
Nobody's gonna hear a thing you say
まじでイケてる車だよ
これで君を遠くに連れて行けたらな
君をすぐに遠くに連れて行けたらな
わー、エンジンの音大きすぎ
誰も君の言ってることが聞き取れない
 
Something for the girl with everything
 
Three wise men are here
Three wise men are here
Where should they leave these imported gimmicks
Leave them anywhere
Anywhere
Make sure that there's a clear path to the door
東方の三賢者がきた
東方の三賢者がきた
どこに贈り物を置かせたらいいですか?
そこら辺に
どこでも
ドアまでの経路はあけといてね
 
Something for the girl with everything
Something for the girl with everything
Something for the girl with everything
Something for the girl with everything
Three wise men are here
Three wise men are here
Three wise men are here
Three wise men are here
 
Here's a partridge in a tree
A gardener for the tree
Complete with ornithologist
Careful, careful with that crate
You wouldn't want to dent Sinatra, no
木にヤマウズラがいて
その木を世話する庭師
鳥類学者もいる
気をつけて、その箱に気をつけて
シナトラを凹ましたくないでしょ
 
 
Something for the girl who has got everything
Yes everything
すべてを手に入れた女の子のための贈り物
そう、全部
 
Hey, come out and say hello
Before our friends all go
But say no more than just hello
Ah, the little girl is shy
You see of late she's been quite speechless, very speechless
She's got everything
ねえ、きて、こんにちわって
友達みんな帰る前に
でも、こんにちわ以外いわないでね
あー、この子はシャイなんだ
最近あんまり喋らないでしょ、全然喋らないでしょ
全部を手に入れたからね
 
解説: 女にもてあそばれたい男その2
 
 
■9. "Achoo"
 
Who knows what the winds gonna bring when the invalids sing
"La la's" with a powerful sting that'll stop any opera or any Bing
病んでる人が歌う(白状する)時に風が何を運ぶか誰か分かる?
「ララ」の最中の力強い一刺しで、オペラもビング(クロスビー)も中断だ
 
Sing, spread the news across the land
All winners will be also-rans
歌おう(告げよう)、国中にそのニュースを広げて
勝者を全員落選者に
 
Achoo - one size fits everyone
Achoo - one breath, the deed has been done
ハクション みんなにくまなく
ハクション 一呼吸で成し遂げられる
 
Grey hair and a dash and a flair give your doctor an air
I'm hurt, but the choice that you made is an obvious one
For a girl who needs care
白髪まじりの優雅さとセンスの良さで君は主治医を解雇
僕は傷つくよ、でもきみの選択は明らか
治療が必要な女の子のため
 
I do hope that he makes you well
Say, is there any cure for Hell
彼が君をよくしてくれる事を強く願うよ
ねえ、地獄に病院ってあったっけ?
 
 
Achoo - one size fits everyone
Achoo - one breath, the deed has been done
 
Sing, Ile de France and everywhere
You can't ignore that sort of air
歌おう、イル(病)・ド・フランス 至る所で
我慢ならないよね
 
Achoo - one size fits everyone
Achoo - one breath, the deed has been done
 
 
So, open wide, open wide and say, open wide and say goodbye, you'll be OK
大きく開いて、開いて、あー、開いて、
さよなら、もう大丈夫です
 
Achoo - he's gonna whisk you away
Achoo - he's gonna make you OK
ハクション 彼は君を連れ去って
ハクション 彼がいれば大丈夫
 
 
解説: 彼女の心の風邪を治したのは別の医者でした
 
 
■10. "Who Don't Like Kids"
 
You got a cigar, here's a couple more because your offspring
Are springing through swinging doors into a world
Of "Ain't he cute, he looks a lot like his father" and
タバコを吸ってた、ここには数本以上
というのも、子孫がスイングドアから世界へ飛び出そうとしているから
「可愛いじゃん?結構父親似だね」そして
 
Here comes another
Of that proof that I'm not just a vegetable
The little proof that I'm more than a mineral,
The little proof that I'm just like the next guy, whoever he may be
違うのがきた
僕はただの野菜ではないって証拠
ミネラル以上であるかは微妙かも
隣の奴と僕が似てるかも微妙なとこ
どんな奴でもね
 
 
Who don't like kids, who don't like kids
子供好きじゃない、子供好きじゃない?
 
Crawl, walk, running around
Living proof that I'm really sound
They'll ensure I'm always around
はいはい、歩いて、走りまわる
僕は頼りものって証拠
いつもそばにいなきゃいけなくなる
 
 
And your bit and my bit'll do their dance to body rumblings
And tumblings and rote romance and all the while
I'm thinking, deeply thinking, hey what's it gonna be
Sod or celebrity
ダンスには君の役割と僕の役割があって、それによって体は音を立てる
転げ回り、決まりきったロマンス、その間に
考えてる、深く考えてる、これからどうなるんだろう
やっかいかなあ、箔がつくのかなあ
 
(Boy or girl)
(Boy or girl)
Oh well its off to work
And so long baby, kiss 'em goodbye for me
(男の子、女の子)
(男の子、女の子)
ああ、仕事に行かなくちゃ
またねベイビー、みんなにさよならのキス
 
 
Who don't like kids, who don't like kids
 
Crawl, walk, running around
Living proof that I'm really sound
They'll ensure I'm always around
 
 
There's more in the wings shall we bring them on or
Shall we just sit and talk 'til the early morning and
Recite sweet nothings (sweet, sweet nothings)
In everybody's ear
たくさん待ち構えてる 迎え入れようか
それか座って話そう 早朝まで
愛の囁きは暗記してる
みんなの耳に吹きかけて
 
Who don't like kids...
 
解説: 人生設計は大事です
 
 
■11."Bon Voyage"
 
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
よい旅を、よい旅を
よい旅を、よい旅を
よい旅を、よい旅を
よい旅を、よい旅を
 
Clouds forming on the gospel sky, trouble is about to brew on us
It didn't matter that we tried, they can only take a few of us
福音の空が雲行き 問題が僕たちを襲う
僕らが試したことに意味はなかった
僕らのうちの数人がつれていかれるだけ
 
The fins and the paws and hooves and feet
Saunter up the gangway
The randomest sampling is complete
God, could there be some way
ヒレ、前足、ひづめ、脚
それらが通路をゆっくりわたる
あまりにも乱雑な選択が完了した
神様、なにか別の道はありますか
 
That I could
Wear a hood
Or by the
Way I stood
Sneak aboard with you
なにか出来ることは
フードを被る
それか
耐える方法
そして君とこっそり乗り込む
 
 
Imitate
Imitate
Imitate
Imitate
They still know its you
変装して
変装して
変装して
変装しても
君は特定される
 
 
Bon voyage, bon voyage, bon voyage, peace be with all of you
I wish that I, I wish that I, were one of you
よい旅を、よい旅を、よい旅を
みんな無事でね
願う、願うよ、僕もその1人だったらって
 
Tears falling on the sloping sand, they're about to leave and we will stay
All governed by the rules of chance, they're about to leave and we will stay
涙が傾斜の上を流れ、彼らはこれから去り、僕らはここに残る
すべては運任せ
彼らはもう去り、僕らはここに残るだろう
 
 
Goodbye to my lucky friends and foes, glad that we could know you
Everyone sends their last hello, I wish that we could join you
幸運な友よ、さよなら
君に会えてうれしかった
これが最後の挨拶、君と一緒に行けたらいいのに
 
 
Two of you
Two of them
Two of those
Two of them
Safety for the few
君たち2人
彼らの2人
あの中の2人
彼らの2人
無事なのは少しだけ
 
 
Two of you
Two of them
Two of those
Two of them
They will start anew
君たち2人
彼らの2人
あの中の2人
彼らの2人
彼らがもう一度人生始めるよ
 
Bon voyage, bon voyage, bon voyage peace be with all of you
I wish that I, I wish that I, I wish that I?
 
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
 
Bickering
Dickering
Bickering
Dickering
Everything that moves
口喧嘩
駆け引き
口喧嘩
駆け引き
動くもの全て
 
 
Bickering
Dickering
Bickering
Dickering
Final, futile moves
口喧嘩
駆け引き
口喧嘩
駆け引き
最終的に、無駄
 
Bon voyage, bon voyage, bon voyage, peace be with all of you
I wish that I, I wish that I, I wish that I?
 
 
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
Bon voyage, bon voyage
 
 
解説: そして次作の1曲目へとつながる

SPARKS歌詞対訳方針

 

最近、若干ですが、アクセスが増えてきたようで、検索サイトからスパークスの翻訳に辿りつく方が多いようです。

アルバムリリースと来日が重なってるからかもしれないですね。

スパークスの魅力はサウンドだけでなく歌詞につまっていると常々感じてます。

2年前の来日ライブの時はまだファン歴も浅く、歌詞が分からない状態で行っても楽しみは半減されるな、と判断し、スキップしてしまいましたが…、今回は行きます!(サイン会も行きました!うれしい!)

昨日、ライブ前ということで映画「スパークスブラザーズ」を見直しまして、やはり、素晴らしい!

訳の観点では、映画内の部分的な歌詞の訳は、ちょっと違うのでは?と感じつつも、(抜粋され、部分が切り取られた上での訳なので仕方ないような気もします)、気づきもありまして、私が初めに訳したアルバムタイトルは「Big Beat」で、1曲目の曲名の「Big Boy」ではない、ということに気がつきました…。これは凡ミスレベルではあると思うものの、何回もアルバムを聞いてスマホの画面に表示されてても気付かなかったわけですから、思い込みというのは恐ろしい…


なので他にもこういう思い込み、または、単純に英語力、読解力不足などで間違ってるケースがあるのではないかと、翻訳済みの歌詞を再度精査しています。


それで割と出来てるのではないか?という曲がある一方、まだ微妙な所が残ってる曲もあると感じ(特にアルバム後半になるほど顕著…)、今後修正することがあれば可能な限り履歴に残したいと思います。(めんどくさくなって、しれっと直さないようにしたい←実は今までも何度かしているのですが…、段々とブラッシュアップさせているということでもあります)

 

参考までに訳してるのはこういう者です↓

 

・ファン歴

2022年12月末に、エドガー・ライトファンとしてAmazonプライムで映画スパークスブラザーズを見てから。その前に、カラックスファンとしてアネットを劇場で観ていたのですが、その時は残念ながらハマらず…。


スパークスの知識

歌詞を読むことを優先し、正直な所、映画以上のバンドやアルバムの情報収集はあまりしてません。各アルバムの音と言葉だけを真剣に聞くことがよほど理解が深まると思っています。


・過去作品の対訳の確認

ここがポイントかもしれませんが日本版アルバムの所有は新譜のMADだけです!過去作はCDもレコードも高く、それなら自分で訳してしまおう、となりました。「hospitality on parade」の曲名を「栄光のパレード」、と訳してる辺り、訳も怪しいのではないか?と勘ぐったりしてます(もし歌詞中身が正確に訳されてたらすみません。ただ、違うアルバムですが、Whomp that sucker=弱い者いじめ は最高ですね。)

それに、私自身意固地になって対訳確認を拒んでいるとは思いますが、英語の壁と同時に、歌詞の謎解きの壁。これを自分で読み解けた時の嬉しさがすごいわけです。

それでもうっかり、(そんなに多くはないようですが)、インターネット上でファンの方の訳をいくつか読んでしまうこともありましたが、正直あまりあまりピンとこない…、というのが多いです


ただ、「thanks god it's not christmas」はこちらを参照させていただきました。https://yasusii.blogspot.com/2014/12/thank-god-its-not-christmas.html?m=1


この記事を読むまで歌詞の意味が理解できてなかったので、解釈含めて勉強になりました。ただ結構意訳されてる所があり、私の方はもう少し直訳ベースかと思います。


あとはニコニコ動画のこちら、Amature hour。

https://www.nicovideo.jp/watch/nm5410246?ref=nicoiphone_other

半年ほど前に見つけたので、訳としては参考にはしてません(というかこの曲は、ドキュメンタリーを見てからアルバムを聞き始めて、自分で訳したい!ときっかけになった曲です。すごい歌詞)。他のスパークスの曲も何曲かあり(私が未訳なのは断固としてスキップしましたが)、解釈も素晴らしく、ニコニコ動画2chアスキーアートのオタク感性と、スパークスのオタク感性が、実は親和性が高すぎることに気づかせてもらいました。

 

・英語スキル:昨年末でTOEIC790点。仕事上英語で会話する機会あり。ネイティブの友人→疎遠…。私より英語ができる方には優しく見守っていただきたく…

 


・訳し方

分からなかったらまず和英(ロングマンのアプリ)か英英をひきます。

それでも足りない場合は、単語、熟語単位で、ググったりして用例を確認していきます。調べていく上で、そんな言葉使いはスパークスのこの曲の歌詞にしか存在しない、と、用例にも引っ掛からず、スパークス特有の変則的言葉遊びをしていることが分かってくることもあります。その時はその変形される前の原型を解読するのが重要になってくるケースがあるように感じます。

AI翻訳→ウィットな表現含めて全然訳せてないと思っていて、使ってませんでしたし、単語レベルから精査していく方が学びは確実に多いので使ってませんでした。が、どうも最近精度が良くなっできたと感じ、なかなか分からない表現が出てきた時に、直近のKimono my houseから使い始めました。それでもやっぱり、単語、熟語、文法、そして文脈…、それらが読み解けた上で参考にしなければなりません。というか、ここ1、2ヶ月の間で、ググると最初にAIのまとめが出てくるようになり、その影響も大きい…

 

しかしAIがスパークスの歌詞の意味を全てを解読し訳せる未来は来るのでしょうか?(来てほしくないですね)

 

・気をつけている点

意訳しすぎない。原文のニュアンスを大事にしたい。その言語の感覚で理解出来た方が良い。英語のギャグは英語のまま理解したい。場合によっては意訳するケースもあり。同じ節が繰り返される時は、1.既訳のため省略する(英語の

まま理解出来るようにする) 2.繰り返しの効果が強く、省略しない   ケースがあり、それは訳者の独断によるもの。

 

•今後

プロパガンダの数曲の難易度が高く、そこから放置されています…。他のアルバムに取り掛かかるかもしれませんが、忙しさとその時の興味次第です…。

SPARKS『Kimono My House』 対訳

 
25/6/11 5曲目 matinee イベント→観賞
 
 
 
スパークス通算3枚目1974年のアルバム『Kimono My House』。テレビ出演によって全英の茶の間を騒がせ、ブレイクを果たしたアルバムであり、今でもスパークスを代表するアルバムの1枚だ。下積み時代といえる前2作はまだ未確認だが、次作以降(7枚確認済)のアルバムと同様、この時点で非モテ自虐ソングぶりは完成されている。しかし、これ以降のアルバムと比べると、本作はより若さと野心と諦念がみなぎっていて、より暗号じみている曲が多いように感じる。ただ、繰り返していくうちに、意味不明に通り過ぎていく歌詞にこそ、何かが込められていることに気がついていく。
 
マーク・ボランみたいなやつが歌い、ちょび髭のヒトラー(チャップリン)みたいなやつが鍵盤、というビジュアル面、楽曲、歌詞、それら全てが絡み合ったインパクトとミステリアスさからのブレイク。そこから歌詞だけ切り取ってみても、こんなソングライティングがほかにあるだろうか?悲痛で、それなのに面白い歌詞しかない。サウンドにのると、それがさらに増強され、そして、音と歌詞から映像が映画のシーンのように浮かび上がってくる。
 
肝心な1、あとは4、5、9曲目で分からない箇所があり放置していたが、久々に読み返すと解読できたため今回の投稿となった(5曲目はネットにある他の方の訳で理解できた)。ロン・メイルの頭の中を覗いている感覚で、大分、(変遷もあるだろうが)彼の思考回路が分かってきた気がする。しかし、次作『Propaganda』も訳すのが難しい曲があり、次々作『Indiscreet』以降の方がより洗練されていて、比較的訳しやすいように感じる。それは、本作のヒット以降、ほぼ1年毎に1枚アルバムを作り、売れるための試行錯誤を続け、ポップソングを作ることへの意識が高くなったからなのかもしれない。
 
 
 
■1. "This Town Ain't Big Enough for Both of Us" 3:05
 
[Verse 1]
Zoo time is she and you time
The mammals are your favourite type
and you want her tonight
Heartbeat, increasing heartbeat
You hear the thunder of stampeding rhinos, elephants and tacky tigers
動物園に女 君は待ちぶせ
好きなタイプは哺乳類
今夜彼女を狙い撃ち
胸が高鳴る、超ドキドキ
雷鳴轟ぎ、サイ、ゾウ、しょぼいトラが一目散
 
[Refrain]
This town ain't big enough for the both of us
And it ain't me who's gonna leave
この街は君と僕には狭すぎる
ここを去るのは僕じゃない
 
[Verse 2]
Flying, domestic flying
And when the stewardess is near do not show any fear
Heartbeat, increasing heartbeat
You are a khaki-coloured bombardier, it's Hiroshima that you're nearing
飛行中、国内線の飛行機で
スチュワーデスがそばにいる
ビビっちゃだめだ
胸が高鳴る、超ドキドキ
君は軍服色の爆撃手
まもなくヒロシマ
 
[Refrain]
This town ain't big enough for both of us
And it ain't me who's gonna leave
この街は君と僕には狭すぎる
ここを去るのは僕じゃない
 
[Verse 3]
Daily, except for Sunday
You dawdle in to the cafe where you meet her each day
Heartbeat, increasing heartbeat
As 20 cannibals have hold of you, they need their protein just like you do
毎日、日曜以外は
カフェでねばってる
毎日彼女と会う場所で
胸が高鳴る、超ドキドキ
20人のカンニバルが君に絡み
タンパク質を欲してる
君とおなじように
 
[Refrain]
This town ain't big enough for the both of us
And it ain't me who's gonna leave
この街は僕たちには狭すぎる
ここを去るのは僕じゃない
 
[Verse 4]
Shower, another shower
You got to look your best for her and be clean everywhere
Heartbeat, increasing heartbeat
The rain is pouring on the foreign town, the bullets cannot cut you down
シャワー、またシャワー
彼女のためにお洒落しなくちゃ、清潔感を保ってね
胸が高鳴る、超ドキドキ
雨が注ぐ外国の町、弾丸から身をかわす
 
[Refrain]
This town ain't big enough for the both of us
And it ain't me who's gonna leave
この街は僕たちには狭すぎる
ここを去るのは僕じゃない
 
 
[Verse 5]
Census, the latest census
There'll be more girls who live in town though not enough to go 'round
Heartbeat, increasing heartbeat
You know that this town isn't big enough, not big enough for both of us
This town isn't big enough, not big enough for both of us
I ain't gonna leave
国勢調査、最新の国勢調査によると
街に住む女の子は増えるだろうとの事
そこら中ってわけでもなさそうだけど
胸が高鳴る、超ドキドキ
この街は僕たちには狭すぎるよね
僕たちには狭すぎる
この街は狭すぎる、僕たちには狭すぎる
僕は出てかないよ!
 
解説: 何度撃沈しても希望を持ち続ける男
 
 
■2. "Amateur Hour" 3:37
 
Lawns grow plush in the hinterlands
The perfect little setting for the one-night stands
The drapes are drawn and the lights are low
It's the time to put in practice what you've dreamed about
たくさん茂った未開の地
一夜に向けた準備をやりきり
カーテン閉まり 電気は消えた
夢見てきたこと実行するんだ
 
[Pre-Chorus]
But she can show you what you must do
To be more like people better than you
でも、手ほどきするのは彼女だよ
ほかの奴より上手くなれるように
 
 
[Chorus]
And amateur hour goes on and on
When you turn pro, you know
She lets you know
そして素人時代が続くよ
プロになれたら彼女が知らせてくれるから
 
Amateur hour goes on and on
When you turn pro, you know
She tells you so
そして素人時代が続くよ
プロになれたら彼女が知らせてくれるから
 
 
[Verse 2]
Girls grow tops to go topless in
While we sit and count the hairs
That blossom from our chin
Our voices change at a rapid pace
I could start a song a tenor and then end as bass
女の子は裸になるために胸を大きくして
僕たちは顎から生えてきた毛の数を座って数えているうちに
瞬く間に声変わりする
歌声はテナーから始まって、それからもっと低くなって止まるんだ
 
[Pre-Chorus]
So choose your partners everyone
If you hesitate, the good ones are gone
だからみんなパートナーを選ぼう
ためらってると、いい子はいっちゃうよ
 
[Chorus]
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro you know
She'll let you know
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro
You know she tells you so
 
[Verse 3]
Dance, laugh, wine, dine and talk and sing
But those cannot replace what is the real thing
It's a lot like playing the violin
You cannot start off and be Yehudi Menuhin
踊り、笑い、ワイン、食事、おしゃべり、そして歌
でも、これらもマジなやつにはかなわない
それはバイオリンを奏でる事にかなり近いけど、
いきなり名手(ユーディ・メニューイン)になれっこないんだ
 
[Chorus]
So amateur hour goes on and on
And when you turn pro you know
She'll let you know
And amateur hour goes on and on
And when you turn pro
You know she tells you so
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro you know
She lets you know
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro
You know she tells you so
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro you know
She'll let you know
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro
You know she tells you so
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro you know
She lets you know
Amateur hour goes on and on
And when you turn pro
You know she tells you so
 
解説: 素人童貞ポップソング
 
 
■3. "Falling in Love with Myself Again" 3:03
 
[Verse 1]
Similar mother, similar father
Similar dog, cat, and fish
And we'll make the same wish
When the birthday candle's lit
We'll both be older
We won't get our wish
Yes, I think that I'm falling in love with myself again
母親と似て、父親と似て
犬、猫、魚と似て
僕たちは同じ願いごとをするだろう
誕生日のろうそくに火が灯る時
僕たちは同時に年を取る
僕たちの願いはきっと叶わない
そう、僕はまた自分と恋に落ちている
 
[Chorus]
Yes, I think I'm falling in love with myself again
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling in love with myself again
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるんだ
そう、僕は落ちてるんだ
そう、僕は落ちてるんだ
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるんだ
 
[Verse 2]
With her hand in my hand and my hand in hers
Don't we look a blur?
Me and her and me and her
Hey kiss her, oh, kiss her
Our friends do concur
Yes, I think that I'm falling in love with myself again
彼女の手を僕が握り、僕の手を彼女が握る
僕たちがぼやけてみえるって?
僕と彼女、僕と彼女
彼女にキス、あぁ、彼女にキス
友達は強く頷いている
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるって
 
[Chorus]
Yes, I think I'm falling in love with myself again
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling in love with myself again
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるんだ
そう、僕は落ちてるんだ
そう、僕は落ちてるんだ
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるんだ
 
 
[Bridge]
I can't see with you in front of the mirror staring, staring
I can't hear myself think with all that music blaring, blaring
君が鏡の前で見つめてるから、見えない
音楽がうるさくて、自分の考えてることが聞こえない
 
Yes, I'm falling
Falling, falling
Falling, falling
Yes, I'm falling
Yes, I think I'm falling in love with myself again
そう、僕は落ちて
落ちて、落ちて
落ちて、落ちて
そう、僕は落ちて
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるんだ
 
[Verse 3]
I bring home the bacon and eat it myself
Here's to my health
Hope that I am feeling well
I'm burning the candle at both ends, oh, well
Yes, I think that I'm falling in love with myself again
ベーコンを家に持って帰って自分で食べる 
元気になるためにね
また体調がよくなればいいな
ろうそくを両端から燃やしてる(もう僕の精力は尽きた)
そう、僕はまた自分と恋に落ちてるんだ
 
[Chorus]
Yes, I think I'm falling in love with myself again
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling in love with myself again
 
[Chorus]
Yes, I think I'm falling in love with myself again
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling
Yes, I think I'm falling in love with myself again
 
解説: ご自愛させてください
 
 
■4. "Here in Heaven" 2:48
 
 
[Verse 1]
Here, there are lots of things to do
And a panoramic view
Of the universe completely surrounding you 
And here, you cannot buy souvenirs
You're never going back, never, never
ここにはたくさんやることがある
そして君は全てが見渡せるような宇宙に
完全に囲まれて
ここではお土産を買うこともできない
君は二度と戻って来ないんだ 二度と
 
Basically, I guess it could be worse
Yes, I do, suppose it could be worse
基本的に、思ってたより酷くないかな
うん、そうだね、もっと酷いこともありえたかもね
 
[Verse 2]
Here, there are many, many sheep
And the people only sleep
And awake to tell how gory and gruesome was their end
And I don't have many friends
And it's really very clean, and I'm thinking
ここには羊がたくさんいるんだ
そして人々は寝てるだけ
そして目覚めてからその結末がどんなに凄惨でむごたらしかったか教えてくれるんだ
だからそんなに友達はできない
だから汚(けが)れることはない
そして僕は考えてる
 
 
"Juliet, you broke our little pact
Juliet, I'm never coming back"
「ジュリエット、君は僕とかわした約束を破った
ジュリエット、僕は2度と戻って来れないよ」
 
[Chorus]
Up here in heaven without you
I'm here in heaven without you
Up here in heaven without you
It is hell knowing that your health
Will keep you out of here for many, many years
君のいない天国の上
君のいない天国に僕はいるよ
君のいない天国の上
地獄だね 健康状態からして君が何年もここに来ることはないって分かるから
 
 
[Verse 3]
Dear, do you often think of me
As you overlook the sea?
Do I qualify as "dearly departed"?
Or am I "that sucker in the sky"?
The fall guy for the first and the last time
Juliet, I thought we had agreed
Now I know why you let me take the lead
拝啓
たまには僕のことが頭によぎりますか?
君が海を見渡すときにでも
僕には安らかに眠る資格はありますか?
それとも僕は天上にいるマヌケ?
身代わりになった(落ちていった)最初で最後の奴?
ジュリエット、僕たちは同意してたと思ってたんだけど、僕は今、なんで君が僕に主導権を取らせたのか分かるよ
 
 
[Chorus]
Up here in heaven without you
I'm here in heaven without you
Up here in heaven without you
It is hell knowing that your health
Will keep you out of here for many, many years
 
[Bridge]
Second thoughts, is that what you had?
Second thoughts, first I broke my back
Second thoughts, as I hit the sea
Second thoughts, for eternity
For eternity, for eternity
考え直してる、それは君が持ってたの?
考え直してる、僕はめちゃ頑張ったよ(背中を折ったよ)
考え直してる、僕は海に落っこちたんだよ
考え直してる、永遠に
ずっと、ずっと
 
 
[Chorus]
Up here in heaven without you
I'm here in heaven without you
Up here in heaven without you
It is hell knowing that your health
Will keep you out of here for many, many years
 
[Outro]
Up here in heaven without you
I'm here in heaven without you
Up here in heaven without you
It is hell being here without you, dear
Up here in heaven without you
I'm here in heaven without you
Up here in heaven without you
 
解説: 断崖絶壁で心中失敗
 
 
■5. "Thank God It's Not Christmas" 5:07
 
[Verse 1]
What do I hear? What do I hear?
Chit-chat and clinking glass
Cheap talk, a lady's laugh
After hours
何がきこえる?何がきこえる?
おしゃべり、グラスがぶつかる音
内容のない会話、女性の笑い声
仕事のあとに
 
What do I see? What do I see?
Some sunken hideaway
Where people go to play
After hours
何が見える?何が見える?
どこかの隠れ家
みんなが遊びに行く場所
仕事のあとに
 
[Pre-Chorus]
There I'll spend the night
Meeting fancy things
At bistros and old haunts
Trying very hard to sin
そういう場所で夜を過ごして
素敵なことでもないかな
ビストロとか馴染みのたまり場で
不埒なことをしでかそうとさ
 
 
[Verse 2]
Then it is day and in a way
The pattern's much the same
In-spots, a matinee
Every day
Blend with the crowd, blend with the loud
Hypnotic ebb and flow
Until the day goes slowly
Into night
それでも1日はいつも通り
パターンは大体同じ
時々昼間に映画
毎日
雑踏に紛れて、喧騒に紛れて
催眠術にかかったり覚めたり
日がゆっくりと夜に向かって
暮れるまで
 
 
[Pre-Chorus]
See the same old crowd
At bistros and old haunts
Till the lights grow dim
The not-so-subtle hint to be gone
いつもいる連中だよね
ビストロとか馴染みの店で
照明が暗くなって
退店をそそのかされるまでさ
 
 
[Chorus]
Thank God it's not Christmas
When there is only you
And nothing else to do
Thank God it's not Christmas
Where there's just you to do
The rest is closed to public view
神様感謝します、今日がクリスマスじゃなくて
君しかいなくて
何もすることがない日に
神様感謝します、今日がクリスマスじゃなくて
君としかすることがなくて
残りのみんなが姿をくらましてる日に
 
 
[Verse 3]
Caroling kids, caroling kids
A trifle premature
In tones so rich and pure
And crystalline
Call for the day, the popular day
It's fast approaching now
But will the mood allow
One dissent?
聖歌を歌う子どもたち
ちょっとはやくない?
リッチでピュアで透き通った歌声
あの日 みんなが楽しみな日をいざなう歌
もうすぐやってくる
このムードで異論でも唱えられる?
 
 
[Pre-Chorus]
If this were the Seine
We'd be very suave
But it's just the rain
Washing down the boulevard
もしここがセーヌ川だったら
僕たちも穏やかになれるってのに
今はただ雨で
通りはビチャビチャ
 
 
[Chorus]
Thank God it's not Christmas
When there is only you
And nothing else to do
Thank God it's not Christmas
Where there's just you to do
The rest is closed to public view
神様感謝します、今日がクリスマスじゃなくて
君しかいなくて
何もすることがない日に
神様感謝します、今日がクリスマスじゃなくて
君としかすることがなくて
残りのみんなが姿をくらましてる日に
 

 
[Verse 4]
Popular days, the popular ways
Are for the chosen few
Not meant for me and you
Obviously
Popular nights, popular rites
Great things to say and do
Aren't said or done by you
Obviously
みんなが楽しみな日も、みんなが楽しみな行いも
選ばれしものにだけ向けられるんだ
僕や君に対してではなくね
明らかに
聖なる夜も、聖なる儀式も
何か素晴らしい言葉も行為も
君に向けられることはない
明らかに
 
[Pre-Chorus]
If this were the Seine
We'd be very suave
But it's just the rain
Washing down the boulevard
もしここがセーヌ川だったら
僕たちも穏やかになれるってのに
今はただ雨で
通りはビチャビチャ
 
 
解説: クリスマスも2人ですごすメイル兄弟
 
 
■6. "Hasta Mañana, Monsieur" Russell MaelRon Mael 3:52
 
[Verse 1]
I tried to tell you in the night
That with a girl like you I could do without guided tours
You tried to tell me in the day
That your leading exports were textiles and iron ore
夜中に君に伝えようとしたんだ
君のような女の子と一緒ならガイドツアーじゃなくても大丈夫だって
日中に君は僕に伝えようとしたよね
あなたの主な輸出品は織物と鉄鉱石だって
 
 
[Chorus]
Hasta Mañana, Monsieur
Were the only words that I knew for sure
Hasta Mañana, Monsieur
Were the three little words that I knew you'd adore
アスタ マニャーナ、ムッシュー
僕が確かに知ってた唯一の言葉だった
アスタ マニャーナ、ムッシュー
この3つの短い単語が君が大好きだって僕は知ってた
 
[Verse 2]
Leaving my syntax back at school
I was thrown for a loss over gender and simple rules
You mentioned Kant and I was shocked, so shocked
You know, where I come from, none of the girls have such foul tongues
学校で習った文法なんか忘れて
男性名詞とか女性名詞の簡単なルールも分からないから困っちゃうよ
君がカントについて言及して、僕はめちゃショック
僕がいたとこの女の子はそんな滑舌悪くないよ
 
 
[Chorus]
Hasta Mañana, Monsieur
Were the only words that I knew for sure
Hasta Mañana, Monsieur
I'm gonna do it now
C'est la vie, c'est la mort
Say no more, no no more
アスタ マニャーナ、ムッシュー
僕が確かに知ってた唯一の言葉だった
アスタ マニャーナ、ムッシュー
今すぐやるからさ
「それが人生」「それが死」
もうなにも言わないで、もう何も
 
[Bridge]
It's all the same
Whether here or there or anywhere
There's them who have
And there are the others who have not
全部一緒なんだ
ここにも、そこにも、どこにも
持つものがいて
そのほかは持たざる者ってこと
 
 
[Verse 3]
Kimono my house, mon amour
I am sure that this motion don't need no accompanying words
Guess I was wrong because you've fled
Leaving me with my Michelin Guide and half-empty foreign bed
キモノマイハウス(おうちへいらっしゃい) モナムール
確かにこの動きに付随した説明はいらない
君が逃げたから多分僕が間違ってたんだろう
ミシュランガイドと外国製ベッドを半分空っぽにしたまま僕を残して
 
[Chorus]
Hasta Mañana, Monsieur
Were the only words that I knew for sure
Hasta Mañana, Monsieur
Were the three little words that I knew you'd adore
 
[Chorus]
Hasta Mañana, Monsieur
Were the only words that I knew for sure
Hasta Mañana, Monsieur
Were the three little words that I knew you'd adore
 
解説: カタコトの外国の女に利用された挙句逃げられる男
 
 
■7. "Talent Is an Asset" 3:21
 
[Verse 1]
Albert is smart, he's a genius
Watch Albert putter, an obvious genius
Someday he will reassess the world
And he'll still have time for lots of girls
アルバートは賢い 彼は天才
うろちょろしてるアルバートをみて 明らかに天才
いつか彼は世界を再構築する
女の子達と過ごす時間もまだまだ沢山
 
[Verse 2]
When he grows up he'll remember us
When he grows up we are sure that he'll remember us
We made sure that Albert wore his mac
We kept all the strangers off his back
成長しても僕たちを覚えてくれてるはず
成長しても僕たちを覚えてくれてるはずだよ
アルバートが自分のレインコートを着たのは確かめたし
誰にも邪魔されないように気をつけてきた
 
 
[Chorus]
(Go away)
Everything's relative
(Go away Albert's mother does say to me)
We are his relatives and he don't need any non-relatives
Talent is an asset
You've got to understand that
Talent is an asset
And little Albert has it
Talent is an asset
And Albert surely has it
(出てけ)
全ては相対的
(出てけとアルバートの母親は僕を脅す)
我々は彼の親戚で、彼には親戚以外は必要ない
才能は資産です
君はそのことを分からなきゃいけない
才能は資産です
そして小さいアルバートはそれを持っています
才能は資産です
アルバートは確かに持ってます
 
 
 
[Verse 3]
One day he'll sever his apron strings
All of the while he'll be scribbling things, genius things
Look at Albert, isn't he a sight
Growing, growing at the speed of light
いつか彼は自分のエプロンの紐を切断するだろう(親離れするだろう)
その間、彼は何か落書きをし続けるだろうね
何か天才的な
アルバートをみて、一目瞭然だよね
ぐんぐん成長してる 光の速さで
 
[Chorus]
(Go away)
Everything's relative
(Go away Albert's mother does say to me)
We are his relatives and he don't need any non-relatives
Talent is an asset
And little Albert has it
 
[Bridge]
(Go away) Talent is relative
(Go away) That's hypothetical
(Go away) We are his relatives
(Go away) That's parenthetical
(Go away) Spare your superlatives
(Go away) There's the receptacle
(Go away) There's the receptacle
(Go away) Leave Albert's study room
(Go away) Leave Albert's happy home
(Go away) Leave Albert's neighborhood
(Go away) Leave Albert's city, too
(Go away) Leave Albert's country seat
(Go away) Leave Albert's country
(Go away) Leave Albert's continent
(Go away) Leave Albert's hemisphere
(Go away) Leave Albert's planet, too
(Go away) Leave Albert's universe
(Go away) No one must see him now
(Go away) Only the medical
(Go away) No one must downgrade him
(Go away) Don't be too cynical
(Go away) Don't be too critical
(Go away) Cancel the magazines
(Go away) They're much too political
(Go away) Don't buy him any jeans
(Go away) They're much too casual
(Go away) Talent is relative
(Go away) That's hypothetical
(Go away) We are his relatives
(Go away) That's parenthetical
(出てけ)才能は相対的
(出てけ)それは仮説
(出てけ)我々は彼の親戚
(出てけ)ちなみにね
(出てけ)ほめすぎないようにね
(出てけ)受け皿はあるよ
(出てけ)受け皿はあるよ
(出てけ)アルバートの勉強部屋から出てけ
(出てけ)アルバートの幸せな家から出てけ
(出てけ)アルバートの近所から出てけ
(出てけ)アルバートの街から出てけ
(出てけ)アルバートの私有地から出てけ
(出てけ)アルバートの国から出てけ
(出てけ)アルバートの大陸から出てけ
(出てけ)アルバートの半球から出てけ
(出てけ)アルバートの惑星から出てけ
(出てけ)アルバートの銀河系から出てけ
(出てけ)今は誰も彼と会っちゃダメ
(出てけ)医者以外は
(出てけ)試験で落としたらダメ
(出てけ)シニカルになりすぎたらダメ
(出てけ)批判的になりすぎたらダメ
(出てけ)雑誌の購読もやめて
(出てけ)政治的すぎるから
(出てけ)ジーンズも買っちゃダメ
(出てけ)カジュアルすぎるから
 
解説: 英語の親父ギャグは訳しにくい
 
 
■8. "Complaints" 2:50
 
[Verse 1]
Nothing in the world is perfect
Grin and bear it silently or yell into my ear
Complaints, it's my department
Complaints, it's my department
Everything you wear's too tight
And clashes with the candlelight
Just give it back, no questions asked
完璧なものなんて世界にない
笑って黙って我慢するか、自分の耳に向かって叫ぶか
愚痴が僕の専門分野
愚痴が僕の専門分野
君が着る物は全部きつすぎて
キャンドルライトも台無し
返してよ、聞くまでもないよね
 
 
[Verse 2]
Nothing in the world is perfect
Grin and bear it silently or yell into my ear
Complaints, stereophonic
Complaints, it's ironic
How they chatter, how they bore us
Like some avant-gardeish chorus
Just give it back, no questions asked
完璧なものなんて世界にない
笑って黙って我慢するか、自分の耳に向かって叫ぶか
愚痴、四方八方から
愚痴、皮肉だね
ベラベラとさ、退屈させて
前衛的な合唱みたいに
返してよ、いうまでもないよね
 
 
[Chorus 1]
I'll dive off the mezzanine
If one more points at crooked seams
A sign of shoddy workmanship
Of Asiatic hands that slipped
Just give it back, no questions asked
中二階から飛び降りるよ
これ以上、縫い目の曲がりを指摘されたら
手抜き仕事のしるし
アジア人のすべった手によるね
返品されるだけ、問答無用で
 
[Verse 3]
Nothing in the world is perfect
Grin and bear it silently or yell into my ear
Complaints, there's too many hours
Complaints, the bosses cower
Two weeks free from all complaining
It was due to our complaining
Take her to Spain, hear her complain
完璧なものなんて世界にない
笑って黙って我慢するか、自分の耳に向かって叫ぶか
不満、長時間勤務
訴え、上司は萎縮
2週間、不満から解消
僕たちの訴えによって
彼女をスペインに連れていき、彼女の愚痴を聞く
 
[Chorus 2]
Now she says she is expecting
That's my fault for not protecting
Her from all the risks of passion
She's complaining, she's old-fashioned
Just give it back, no questions asked
今、彼女は期待してるという
僕に責任があるって
激しい気持ちによる色んなリスクから彼女を守らなかったことのね
彼女は訴えてる、古い人間だ
返しますよ、反論なしで
 
 
[Outro]
Complaints
Complaints
Complaints, it's my department
Complaints, it's my department
Complaints, stereophonic
Complaints, it's ironic
Complaints, there's too many hours
Complaints, the bosses cower
愚痴
愚痴
愚痴が僕の専門分野
愚痴が僕の専門分野
愚痴、四方八方から
愚痴、皮肉だね
不満、長時間勤務
訴え、上司は萎縮
 
解説: 「同じ言葉を繰り返しながら文脈で意味を変えていく手法」の多用
 
 
■9. "In My Family" Russell MaelRon Mael 3:48
[Verse 1]
 
That's how it's gonna be
In my family
From the biggest branch to the smallest leaf
Still you're gonna see similarity
そういうもんか
自分の家族って
大きな枝分かれから末端の葉っぱまで
大体似たようなものよね
 
[Chorus]
In my family
That's how it's gonna be
自分の家族って
そういうもんか
 
 
[Verse 2]
That's how it's gonna be
'Cause it's my family
Gonna live to see post-senility
Lots of time to spend with my family
そういうもんか
自分の血筋だし
老いぼれた事を受け入れながら生きて
たくさんの時間を家族とすごすのよ
 
[Chorus]
In my family
That's how it's gonna be
自分の家族って
そういうもんか
 
 
[Verse 3]
There you got your Rockefeller
There you got your Edward Teller
J. Paul Getty is a splendid fellow, but
None of them would be in my family
ロックフェラーは知ってるよね
エドワード・テラーは知ってるよね
ジャン・ポール・ゲティは見事な人物
だけどそんな人たちは自分の家族にはいない
 
[Chorus]
In my family
That's how it's gonna be
自分の家族って
そんなもんか
 
 
[Bridge]
Family
It's like any other family
Big and small
It's like any other family
家族
ほかの家族も同じだよ
大なり小なり
ほかの家族も同じだよ
 
 
[Verse 4]
That's how it's gonna be
Before and after me
Manufacturing many, many me's
Gonna hang myself from my family tree
そんなもんか
僕の前も後も
こしらえられる たくさん たくさんの僕が
自分の家系図にかかることになるだろう
(自分の家系図で首を吊ることになるだろう)
 
 
[Chorus]
In my family
That's how it's gonna be
In my family
 
[Outro]
Family, family
Family, family
 
解説: 最後のブラックジョークを最初に思いついて無理やりこしらえた曲
 
 
■10. "Equator" 4:42
 
[Verse 1]
Well, I always felt that I had quite a gift
As a judge of human character
This is the day and the time and the place
And I wonder, wonder where you are
Surely we set it for 3PM
Surely we said it was March the 10th
うん、僕には特別な贈りものが備わってるっていつも感じてたんだ 人を見る目のね
今日、この時間、この場所で
あれ、君はいったいどこ?
確かに午後3時って決めたよね
確かに3月10日っていってたよね
 
 
[Chorus]
(Equator, equator)
You said you'd meet me there
You must be just around the bend
(赤道 赤道)
そこで会おうって君はいったよね
もうそこの曲がり角にいるんだよね
 
[Verse 2]
Well, all of the gifts are now melted or dead
And I'm sorry, sorry in advance
I'll make it up to you, that I can promise you
If I am given just half the chance
God, you'll be laughing, I look a mess
But you see I've been half way around this place
うん、その贈りものは全部溶けたかもう死んでる
ごめん、先に謝っとくよ
埋め合わせするから、約束するからさ
もしチャンスが半分でも与えられたら
神様、君は笑ってるだろう 僕のみずぼらしさに
でも、途中までは近づいてるってわかってるでしょ
 
 
[Chorus]
(Equator, equator)
You said you'd meet me there
(Equator, equator)
You said you'd be right there
(Equator, equator)
Oh, yeah
(Equator, equator)
Do-do-do-do
(Equator, equator)
Do-do-do-do-do-do
(Equator, equator)
Oh, yeah
(赤道 赤道)
そこで会おうって君がいったよね
(赤道 赤道)
そこにいるからっていったよね
(赤道 赤道) 
オー イェー
(赤道 赤道) 
ドゥ ドゥ ドゥ ドゥ
(赤道 赤道) 
ドゥドゥ ドゥドゥドゥドゥ
(赤道 赤道) 
オー イェー
 
 
[Post-Chorus]
(Equator, equator)
You said you'd meet me there
You must be just around the bend
(赤道 赤道)
そこで会おうって君がいったよね
もうそこの角にいるんだよね
 
[Verse 3]
Well, I've got to stop here and rest for a moment
I'm sure that you're not far away
You always walked just as slow as you talked
Letting me think I could have my way
I wasn't fooled for a second, girl
I knew it was you who controlled our world
うん、ここで止まって一休みするよ
君がそんなに遠くないこともわかってる
君はいつも歩くのも話すのも同じくらいマイペースだったよね
僕の思う通りになるって思わせながらさ
僕は一瞬たりとも騙されなかったよ、お嬢さん
君がこの世界を支配してるって分かってたから
 
[Chorus]
(Equator, equator)
You said you'd meet me there
(Equator, equator)
You said you'd be right there
(Equator, equator)
Oh, yeah
(Equator, equator) Equator, equator
Do-do-do-do
(Equator, equator) Equator, equator
La-da-da-da-da
Equator, equator (Do-do-do, do-do-do)
Do-do-do
 
 
[Outro]
(Equator, equator) Equator, equator
You said, you said, you said
(Equator, equator) Equator, equator
You said, you said, you said
(Equator, equator) Equator, equator
Oh, yeah
(Equator, equator) Equator, equator
La-da-da-da-da
(Equator, equator) Equator, equator
Da-da-da-da-da
(Equator, equator) La-da-da, la-da-da
Da-da-da
(Equator, equator) Equator, equator
Equator, equator
(Equator, equator) Equator, equator
Equator, equator
(Equator, equator) Equator, equator
Oh, yeah
(Equator, equator) Da-da, da-da-da-da
Da-da, da-da-da-da
(Equator, equator) Da-da-da, da-da-da
Da-da-da-da
(Equator, equator) La-da-da, la-da-da
Da-da-da
(Equator, equator) Equator, equator, equator, equator
You said, you said, you said
(Equator, equator) Equator, equator
You said, you said, you said
(Equator, equator) Equator, equator
Yeah, yeah, yeah
(Equator, equator) Equator, equator, equator, equator
Equator, equator, equator
(Equator, equator) Equator, equator, equator, equator
Equator, equator, equator
(Equator, equator) You said, you said, you said
You said you'd be right there
(Equator, equator)
 
解説: 適切な相手と適切な場所でアポをとりましょう